今の白房について。略して「いまふさ」

白房(しろふさ)の日記帳。日記だけど不定期投稿。

趣味について、あれこれ考えてみた。

僕は多趣味と言われます。

だいたいをあげてみると、将棋、連珠、サックス、ジャズ鑑賞、キルデスビジネス、女神転生逆転裁判、東方あたりが趣味に引っかかります。

多くなくくりになりますが、マンガ、アニメ、映画全般も好きですし、アナログゲームとしては、最近オセロとバックギャモン、ラブレターの門を叩きました。

こうやって書き出してみると、数がやっぱり多いですね。

 

さて、この趣味群ですが、ほとんどがここ数ヶ月で始めたものです。東方にいたっては、つい先週のことです。

長いことやっているのは、女神転生逆転裁判くらいでしょうか。

将棋が少し長くて2年半くらい。棋力はウォーズ1級。

アニメやマンガは括りが大きく、まぁ実際の長さを測るのは難しいのでご容赦を。

 

僕は今年で39才になります。つまり、この趣味群の中で一番長い将棋であっても、35才を超えてから始めました。アラフォーから、新しい趣味を始めたわけですね。

それを友人に話すと、ポジティブな意見と同時に、ネガティブなことも色々言われるわけです。

ネガティブで一番多いのが、「もういい年なんだから、上には行けない」と言うものです。

 

むかつきます。

でも、いい得てもいます。

 

10000時間の法則なんてものもありますが、幼い頃からやっている人には、当然のように手も足も出ません。

そりゃそうです。使った時間が違いすぎます。

 

それと同時に、物覚えの悪さも実感します。実際、将棋の手筋や定跡を勉強していても「あれ、どうだったっけ? こんなにもの覚え悪かったっけ?」とか思います。中学高校時代の僕なら、とも思います。

 

サックスもそうです。なかなかうまくなりません。すぐ音が裏返ります。

 

しかし。

 

声を大にしていいたいことがあります。

 

下手でも!

 上にいけなくても!

  趣味は!

   趣味なんだよ!

    楽しいからやってんだ!

     ぐだぐだ言わず、黙って見てろ!

 

ということです。これ、実は昔から思っていて、ツイッターで似た内容をツイートしたこともあります。もしかしたら、ご存知かもしれませんが。

 

確かに、上に行かないと見えない景色はあります。

サックスでコンサートホールを満員にして、それを前に演奏するとか、将棋大会で優勝する、なんてのは上に行かないと見えない景色です。

それだけでなく、腕が上がれば見えないものが見えてくるでしょう。

 

では、趣味は必ず、上を目指さないといけないのでしょうか。

僕はこれについて、否定したくなります。

 

10年やってても腕は初心者レベル、なんてのはよくある話です。

その人には、才能はないかもしれません。努力の仕方が間違っているかもしれません。

じゃあ、その人に「君には才能が無いから、もうその趣味を止めたほうがいい」と言うのでしょうか?

 

いいじゃん別に。本人が楽しんでるなら、それが趣味で。

誰にもごちゃごちゃ言う権利はないよ。

 

僕は将棋が弱いですし、サックスも下手です。東方に関して言えば、イージーモードで2面クリアできるレベルです。ダメダメです。

でも楽しいから、胸をはって「趣味です」と言います。

週末。趣味を満喫できるときを心待ちにしながら、日々仕事に勤しむ。下手でもなんでも、それでいいじゃない。

 

そう思うのですが、みなさんどうですか?

 

今日はこれまで。

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